2015-06-03 第189回国会 衆議院 文部科学委員会 第14号
当時の文部省福田繁社会教育局長は、今建設中の国立競技場においては全部政府が責任を持ってこれを建設するという建前をとってきたので、将来これの整備あるいは拡張という問題が起こっても、いわば政府としてこの競技場の整備などは責任を持ってやりたいと述べるとともに、管理運営費についても、かような施設については全く独立採算制でもって収入、支出のバランスがとれるということも考えられないので、当分の間、運営費については
当時の文部省福田繁社会教育局長は、今建設中の国立競技場においては全部政府が責任を持ってこれを建設するという建前をとってきたので、将来これの整備あるいは拡張という問題が起こっても、いわば政府としてこの競技場の整備などは責任を持ってやりたいと述べるとともに、管理運営費についても、かような施設については全く独立採算制でもって収入、支出のバランスがとれるということも考えられないので、当分の間、運営費については
それで、その根拠が三十年前の一九六五年十二月二十八日付の、当時の福田繁文部事務次官通達、一「朝鮮人のみを収容する教育施設の取り扱いについて」ということに依拠していると私は思っております。しかし、これはもう三十年前の通達であります。
またこれで見ますと、昭和三十八年の十月二十八日に初等中等教育局長の福田繁さんと児童局長の黒木さんと、このお二人から何か各都道府県の教育委員会に対しまして、こういうものが出ております。
それから、これはちょっと古くなりますが、昭和四十年に文部省の佐藤三樹太郎氏が「学級規模と教職員定数」というので書いていらっしゃいまして、文部省の当時の初中局長の福田繁氏、それから岩間英太郎氏などの皆さんが推薦の言葉を書いていらっしゃいますが、佐藤さん自身も、この試みは出版社の熱心なお勧めと福田初中局長初め上司の方々の御指示に基づいたものであるだけに云々ということでこの本をお書きになった意義を述べていらっしゃるのですね
文部省大学局長 佐野文一郎君 文部省社会教育 局長 望月哲太郎君 文部省管理局長 三角 哲生君 文化庁次長 吉久 勝美君 委員外の出席者 文部省管理局教 育施設部技術参 事官 野村 武一君 国立科学博物館 長 福田 繁
諸澤 正道君 文部省大学局長 佐野文一郎君 文部省管理局長 三角 哲生君 文化庁次長 吉久 勝美君 委員外の出席者 警察庁警備局公 安第三課長 福井 与明君 大学入試センタ ー所長 加藤陸奥雄君 国立科学博物館 長 福田 繁
文部省大学局長 佐野文一郎君 文部省社会教育 局長 望月哲太郎君 文部省体育局長 柳川 覺治君 文部省管理局長 三角 哲生君 文化庁次長 吉久 勝美君 分科員外の出席者 大蔵省主計局主 計官 的場 順三君 国立科学博物館 館長 福田 繁
この決議に基づきまして、文部省調査局長福田繁名義をもちまして、昭和三十一年六月二十一日各都道府県知事あてに「不正な宗教活動について」の通知を行いました。
それから昭和四十三年の話ですけれども、参議院選に出て、自民党で立候補しまして落選いたしました福田繁さん、この人はすぐその後文部省の人事で国立科学博物館長。それから同じく参議院選で落選した元厚生省事務次官の牛丸さん、この方はすぐその後に厚生省の年金福祉事業団の理事長、こういうぐあいにうまいことなっているわけですわ。こんなことが逐一許されていいのかどうか。
○福田参考人 私は、全国消費者団体連絡会代表幹事の福田繁でございます。 婦人団体、生活協同組合など全国の二十団体が加盟しております全国消費者団体連絡会を代表して、今回の生活関連物資の買占め及び売惜しみ等に関連した法案について、消費者の立場から意見を述べさせていただきたいと思います。 ここのところ、消費者は、一体世の中はどうなっているのだろうというように実感として感じております。
参 考 人 (日本綿スフ織 物工業連合会会 長) 寺田 忠次君 参 考 人 (全日本紳士服 工業組合連合会 理事長) 三橋 邦夫君 参 考 人 (全国消費者団 体連絡会代表幹 事) 福田 繁
本日は、両法律案審査のため、参考人として、全国家具工業連合会副会長辻豊治君、日本綿スフ織物工業連合会会長寺田忠次君、全日本紳士服工業組合連合会理事長三橋邦夫君、全国消費者団体連絡会代表幹事福田繁君に、御出席をいただいております。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 参考人各位には、お忙しいところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。
昭和四十七年十一月八日(水曜日) 午後一時四十八分開議 出席委員 委員長 高田 富之君 理事 小沢 一郎君 理事 藤尾 正行君 理事 米田 東吾君 理事 和田 一郎君 理事 小宮 武喜君 坂元 親男君 塩崎 潤君 高鳥 修君 中尾 栄一君 羽田 孜君 羽田野忠文君 福田 繁芳君 藤井 勝志君
昭和四十七年十一月七日(火曜日) 午前十時五十五分開議 出席委員 委員長 藏内 修治君 理事 稻村佐近四郎君 理事 浦野 幸男君 理事 左藤 恵君 理事 武藤 嘉文君 理事 中村 重光君 理事 樋上 新一君 小沢 一郎君 大久保武雄君 大坪 保雄君 神田 博君 北澤 直吉君 小山 省二君 田中 榮一君 福田 繁
○福田(繁)委員長代理 この際、瀬長君にちょっと申し上げておきまするが、あなたのいままでの警察庁に対する御質問の前のことを一括しまして、政務次管がこのとおりおられますから、政務次官としての所信を表明しまして一応御了承を得たいと思うのです。小渕政務次官。
○福田(繁)委員長代理 瀬長君に申し上げますが、あなたのいまの問題でちょうど厚生省の水道課長が参っておりますので、これに一応答弁させまするから、さよう御了承願いたいと存じます。
昭和四十七年十一月七日(火曜日) 午後三時三十四分開議 出席委員 委員長代理 理事 米田 東吾君 理事 小沢 一郎君 理事 小澤 太郎君 理事 大西 正男君 理事 藤尾 正行君 理事 吉田 実君 理事 小宮 武喜君 有馬 元治君 奥田 敬和君 田中 龍夫君 田中 正巳君 福田 繁芳君 藤井 勝志君
伊藤宗一郎君 小沢 一郎君 小澤 太郎君 大西 正男君 奥田 敬和君 川崎 秀二君 坂元 親男君 塩崎 潤君 田村 良平君 高鳥 修君 中尾 栄一君 中村 拓道君 中山 利生君 丹羽 兵助君 羽田 孜君 羽田野忠文君 服部 安司君 福田 繁芳君
○福田(繁)委員 そういう状態ならば、現状のままでいくとますます赤字が雪だるま的になる。皆さんたちが非常に御苦心されて、現業の諸君も御奉公、御奉仕されていらっしゃるのだけれども、経営の母体において非常に赤字が雪だるまになる、こういう不安を感ずるのだが、総裁いかがでございますか。
○福田(繁)委員 私の総裁に関する質問はこの程度でけっこうです。いずれ後ほど運輸大臣に伺う非常にとうとい資料をお授けくださったから、当決算委員会のたてまえで御質問して、また次回に伺いたいと思いますので、どうぞ他党の先生に御発言を許してもらいたいと思います。
○福田(繁)委員 大体わかりましたが、さすれば、問題の二法案が成立しますれば、先ほど来からおっしゃっておりまする赤字の雪だるま形式の不安が除去される、こういうように解釈してよろしゅうございますか。
————————————— 委員の異動 七月十七日 辞任 補欠選任 天野 光晴君 大西 正男君 宇田 國榮君 松野 幸泰君 内海 英男君 小澤 太郎君 仮谷 忠男君 藤尾 正行君 塩谷 一夫君 藤井 勝志君 古内 広雄君 伊藤宗一郎君 細田 吉藏君 丹羽 兵助君 三ツ林弥太郎君 福田 繁
委員長 福田 繁芳君 理事 白浜 仁吉君 理事 菅波 茂君 理事 濱野 清吾君 理事 森下 元晴君 理事 綿貫 民輔君 理事 西宮 弘君 理事 鳥居 一雄君 理事 吉田 賢一君 阿部 文男君 荒舩清十郎君 石田 博英君 笠岡 喬君 菅野和太郎君 中山 利生君 丹羽 久章君 村上信二郎君
内閣委員長伊能繁次郎君、地方行政委員長大野市郎君、法務委員長松澤雄藏君、外務委員長櫻内義雄君、大蔵委員長齋藤邦吉君、文教委員長丹羽兵助君、社会労働委員長森山欽司君、農林水産委員長藤田義光君、商工委員長鴨田宗一君、運輸委員長小峯柳多君、逓信委員長高橋清一郎君、建設委員長亀山孝一君、予算委員長瀬戸山三男君、決算委員長福田繁芳君及び懲罰委員長菊池義郎君から、それぞれ常任委員長を辞任いたしたいとの申し出があります